豊かな食生活への貢献
「お客さまの食生活を豊かにしたい」
それこそが主婦の店の願いです。
地域社会のお客さまの健康で豊かな食生活に
貢献できるよう、これからも努めていきます。
「お客さまの満足」=「従業員の満足」の追求
「お客さまの満足」と「従業員の満足」は、
お互いに連動し合い高めあうもの。
主婦の店に関係するすべての人々を幸福にすることが
会社の繁栄につながるものだと考えています。
地域の皆さまから愛されるお店へ
お客さまとの絆を深め、「この地域になくてはならないお店」と言っていただけるお店を目指します。
地域の環境問題にも配慮し、常に革新を続ける会社を
目指し成長を続けます。
■経営理念
「お客さまに信頼される、誠実で親切な会社を目指す」 地域社会とすべてのお客さまに、「なくてはならない」会社づくり |
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「お取引先さまに信頼される、誠実で安定成長する会社を目指す」 すべての取引先に、「Win‐Winを提供する」会社づくり |
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「社員に信頼される、誠実で公平な会社を目指す」 すべての社員に、「明朗で働き甲斐ある」会社づくり |
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「変化に対応できる、攻めの組織と個の力を想像する会社を目指す」 環境の変化に沿って、組織と個が「進化→深化→真価する」会社づくり |
■会社概要
商 号 | 株式会社 主婦の店 |
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設 立 | 昭和33年5月26日 |
代表者 | 北裏 大 |
資本金 | 資本金 40,000,000円 |
所在地 | 三重県尾鷲市瀬木山町11番57号 |
■沿革概要
昭和33年5月26日 | ㈱主婦の店 設立 代表取締役社長 山下守康 資本金500万円 |
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昭和33年7月18日 | 尾鷲市に栄町店(1号店)開店 主婦の店全国チェーンに加盟 |
昭和37年4月9日 | 資本金1000万円に増資 株数2万株 |
昭和41年7月28日 | 代表取締役社長に北裏旭 就任 |
昭和51年9月30日 | 海山町に主婦の店相賀店開店 |
昭和54年3月1日 | 共同仕入機構CGCジャパンに加盟 |
昭和54年12月15日 | 尾鷲市に主婦の店せぎやま店開店 生鮮PCセンター併設(H5閉鎖) |
昭和58年8月20日 | 資本金2500万円に増資 株数5万株 |
昭和62年7月19日 | 代表取締役社長に山下行康 就任 |
昭和63年4月27日 | 尾鷲市に主婦の店サンバースト開店 |
平成2年10月19日 | 常務取締役に北裏大 就任 |
平成5年~平成7年 | 主婦の店戦略再構築期間 (センター閉鎖、栄町店・古戸店・長島新町店閉鎖、SB店、SY店、AG店の増床活性化) |
平成6年1月21日 | 資本金4000万円に増資 株数8万株 |
平成10年11月20日 | 紀伊長島町に主婦の店長島店開店 |
平成15年6月1日 | 愛知県稲沢市にCGC東海JDセンター完成、共同配送開始 |
平成15年11月21日 | 熊野市に主婦の店熊野店開店 |
平成17年11月21日 | みんなのCGCシステム(SM業務支援システム)稼働 |
平成18年11月22日 | 尾鷲市に主婦の店セントラルマーケット開店 |
平成23年10月11日 | 代表取締役社長に北裏大 就任 |
平成28年10月21日 | 電子マネーCoGCa(コジカ)利用スタート |
平成30年6月9日 | 紀宝町に主婦の店パシフィックマーケット開店 |
令和2年10月13日 | 地域未来牽引企業に選定 |
令和2年11月1日 | 主婦の店 三重センター稼働 |
令和4年3月31日 | SDGsの取組にて、JCR(日本格付研究所)より第3者意見を取得 |